Workflow

事前準備:

セグメンテーション抽出と3Dモデル化

CTやMRIのデータから、血管や腫瘍などの必要なコンポーネントを抽出します。TVNでは、コンポーネントを、皮膚、骨、脳皮質、動脈、静脈、その他、腫瘍に分け、登録することができます。 この作業はTVN Planで実行することもできますが、OBJファイル※1として出力することができれば、汎用のソフトウェアでも対応可能です。

dicom-to-3dmodel


※1 OBJファイルは、フリーソフトでSTLファイルから簡単に作成することが可能です。

レジストレーション情報の設定

TVN Setupを使い、レジストレーションのための座標を登録します。GUI上で、皮膚の3Dモデルにナジオン、右耳、左耳、正中の3箇所を登録します。


registrationsetting

直前準備

機材のセットアップ

使用する機材やツールは、下記5点となります。全ての機材を接続して電源を入れた状態で、TVN Navigatorを立ち上げます。

○ 機材、ツール一覧
  • 位置計測システム(BICAM-MED)
  • 表示システム(ARモニター)
  • 制御PC(SyncVV)
  • プローブ
  • リファレンス

    ※()内は、TVN Starterの場合に使用する機材

  • tvn-starter-hardware

    probe reference
    プローブ(左)とリファレンス(右)

    レジストレーション

    プローブを使って、ナジオン、右耳、左耳、正中の4点を登録し、患者頭部と3Dモデルの位置を合わせます。

    registrationexecute

    表示

    表示方法を適切に変更、調節し、自由に動きながらTVNを使い術野を確認します。

  • 各部位の表示/非表示
  • 透明度の調整
  • 点滅表示